2014年03月14日

ホワイトデー



ホワイトデー。やっぱり定番商品の赤バラは根強い人気があります。
  


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2012年11月22日

アレンジメント



今日の花はクリスマス・ギフトとして最高でした。  


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2012年10月09日

引越しました...

お久しぶりです。実は、名古屋市の天白区というところから、中区に移転してました。めちゃめちゃ大変な毎日。遊び場も外出もできないけど、それでも、ニャーも元気に、がんばっています。近くに来たら、探してください。隠れ家みたいな場所ですから...。

愛知県の方でしたら、CBC放送センターの南です。  


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2010年07月03日

空の色



配達途中に見る空の色は、不思議で魅力的。そして飽きないと思うことも多い。神秘的な色、懐かしい色。色々な色で自分たちを包んでくれる。

しばし、配達途中に空を眺める。小さな自分。ふと、ほっとするひと時。  


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2010年07月01日

久しぶりの投稿です。


吸い込まれるような風景に出くわした。
たまに見る「ロ」の字型の建物。高層住宅の中抜けの風景。思わず、飛び込みたくなる。そんな独特の衝動に駆られる。別に何か理由は無いけれど。  


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2010年05月29日

生き方



 ポジティブシィンキングとは、性格なのか、ある程度職種によっても違うのか、そんなことを考えた。花屋には花屋らしい花屋。横文字にした?フローリストにはフローリストらしいフローリストがいる。

 それらしい姿を一人前というのか?型にはまるというのか?定型には定型の良さと功罪がつき物。そんな事を考えていた。

  


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2010年04月16日

退屈



暇。人間にも、ネコにも退屈で暇な瞬間はあるさ!  


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2010年04月05日

年度始め..



年度始めに思う。
公共工事は必要なものだということは、良くわかっているつもり。確かに雇用も創出しているし、補修の必要なものも多いのも事実だろう。

しかし、何故年度末に道路工事が多いのか?そして、年度始めになると、忘れたかのように、それが激減するのだろうか?しないを1日100km平均で配達すると、良く、工事渋滞に出くわす。それも一本の県道、一本の市道などで何箇所も。

いつも思うのは、深夜にやることの騒音や人件費の高騰と、昼間にやることでの交通渋滞による物流などの遅れとそのカバーに対しての費用とどちらが多いのだろうかと。

それはさておき、自民党から民主党に変わってもその工事の多さは変わらなかった気がする。  


Posted by junkflorist  at 19:25Comments(0)趣味

2010年03月28日

 

人生なんて、プラマイゼロにできている。幸せと不幸とが半々なのが世の中であると嘯いてみたとしても、時として、ビックリする体験もある。

 例えば、知り合い。再生不良性貧血、骨髄移植。生死をさまよいながら、行き続けて、はや25年以上になる。完治はしてないそうだが、何とか日常生活をこなしている。

 3人兄弟。お姉さん、弟さん友に40-50代で死亡し、結局この病を抱えた知り合い一人が生き残った。20代後半で発病したとき、誰が彼だけが生き残ると想像しただろうか?

 70代のお母さんと2人になった。そんな人間が身近にいると、世の中、運でも不平等な気もする。生きているのではなく、生かされている。ソウ思うと気が楽にはなるけれども。  


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2010年03月22日

布池教会



カトリック布池教会は、1962年に出来た教会で、名古屋を代表する教会の一つです。最近ではブライダルにも力をいれているこの教会は、その重厚な雰囲気とステンドグラスなどの装飾に人気があります。

青空に映える建物はより一層美しく感じました。  


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2010年03月19日

花の魅力について

何気なく束ねた花にも、それぞれに色があり、質感がある。人間の眼で見て、選別が可能なものから、不可能なものまで。

もっと言えば、産地や等級、生産者の方の違い、天候でも、同じ花のはずが、微妙に差異がある。万に一つも同じもののない素材。それが花。だからこそ、面白く、難しく、奥深い。そう思う。
  


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2010年03月14日

止まる時間



陽に映えて、散った椿。椿の散り際はとても潔く、花首から「ポトリ」と落ちる。

人生においても、潔さを大切にしていたいと思っているものの、その場に至ると、ついつい引っ張る。未練がましくなる。

陽に映える椿。苔むした地面に、その姿を横たえる椿。潔い美しさが、ソコにはあると思った。  


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2010年02月28日

人間の変化について



人間の変化なんて、そうそうあるものではないと思うんだ。年をとれば取るほど、頭硬くなるしね。
結局自分で殻を作って、自分の言動に対して忠実に生きようとする。

確かに、正しい場合だってある。でも、正しくない、とは言わなくても、自分にも間違いがある、もしくは、自分以外の考え方だって有効だろう、そう思うことがあっても、そこから、抜けられない。

つまり、そのことを認めてしまうと結果、自分の非を認めることになるとか、自分の今までが無になるとか、そう思う訳だ。で、勇気と意識を持って、頑張れば、少しずつ性格だってかわれるけど、意識しなくなった途端、元に戻ってしまう。元の方が楽だからね。

人間簡単に変われない。でも、動物はすごい、生活の場所にちゃんと適応している。人間って結構無力だなぁ、そう思った1日。  


Posted by junkflorist  at 21:47Comments(0)lifestyle

2010年02月25日



 結構、自分では一生懸命していると思っていても、なかなか結果が出ない、もしくは先に進めない時がある。人間の精神なんて、とても強靭と言っても、本当に強靭な人間なんて、ほとんどいない。
 問題は、その精神の波がもっとも低い位置にあるときをいかに、短くするか?だと思うのだが。

夕焼けは、いつも誰にも差別がない。 「ふーうぅ」一息。  


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2010年02月03日

下界の空気



 人間なんて、そんなに変われるものではない。
小さな子供たちが新しい環境にすぐに対応しやすいのに対して、大人たちの対応能力がいかに少なくなっているのかと思うことがある。
 
 信念。信念は、大切な言葉である。だけど信念が強い過ぎると、時として適応能力に欠けることがある。
一つのことにのめりこみ、そのことを否定した場合、いかにもろいものか、離れつつある信念に対して、それでもしがみつこうとする気持ちと、しがみつくより新しい一歩を踏み出そうとする誇りの間で、葛藤があるのだろう。

 この1、2年。看板ネコのニャースケの世話をしていて、その成長とともにネコ流の処世術わ学んだ気がする。生まれてすぐに親と離れることの多い動物たち。かれらの処世術に、現代を生きていくヒントがある気がした。  


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2010年01月16日

住みやすい場所





配達の途中で、ある意味名古屋市内とは思えないようなジャリ道を走った。ついでに急坂で、お客様に車を置いて歩いて来てください、といわれた。

確かに、急坂の下は行き止まり。バックするしかない道。道幅も狭く、軽自動車でスレスレ。
ふと思う。こんなところ(失礼な言い方ではあるが)よく家が建つなぁ、と感心。でも、防犯と老後はなかなか大変だろうなぁと推測。
ま、考えれば、お手伝いさんと運転士つきの生活なら関係ないか。
  


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2010年01月07日

モンスター・カスタマー??

久しぶりに[わがままな]お客様に当たった。
我々の仕事は感覚の商売。だから、感覚がずれるとオオハズレになる。お客様だから、色々なご要望を言うのはわかる。それに従って仕事をするのが、我々である。

わがままというのは、約束を違えるとさいうことである。寸法を測り、使う花の単価を示し、大きさのイメージも出して、納品すると、約束で置いてあった台が無い。落としがない。その上、大きさの多少はイメージでわかるが、用意した色も同じものを違う、形も違うといい始める。

自分が、お任せのみで動いて、気に入らないクレームはよくわかる。そんなことはあってはいけないが、ありえる。ただ、用意してあるものが無く、示した材料、色目、寸法、形、それには花一つ一つに大きさの記述もある。単価もある。合計金額も当然わかる。懇切丁寧は当たり前だが、知らない間に気が変わっている。それを伝えてもらえないのは、反則だと思う。

いったい、何のための打ち合わせなのか、と思う。東区のADCさん(当然、仮称)。とあるサイトでブラックに載っていたのを思い出した。確かに、ブラックだ!!

自分が嫌なのは、再三再四打ち合わせを、守らないもの。それを謝罪するでもなく、当然というもの。やはり、モンスターだ。  


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2010年01月02日

静かな市場



当然といえば当然だか、正月休み中の花市場周辺。
当然「静寂」。当然「無人」。

しかし、何かを表現している気がした。
2日の朝はデパートの生けこみで始まる。毎年のこと。この日は「福袋狂想曲」だから、人の出も早い。そして、そのために、警備のスタッフ、デパート関係者の出勤も早い。

今朝は、みぞれ交じりの雨。寒い。行列を作るデパートの福袋目当てのお客様たち。ところどころに傘の花が咲く。

対照的に人っ子ひとりいない市場。市場から、目と鼻の先の大須観音は、雨にも関わらず、早朝から人の波。

花の業界の今年を象徴しているような瞬間だった。

  


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2010年01月01日

新年



新年となった。去年「13日の金曜日&大安」という日があった。
12/30の熱田。
きっと今頃は初詣でにぎわっているのであろう。
確かに、新年は小さなリセット。強制的なリセット。

新しい年ということで、気分転換。気持ちを新たに。毎日続いている人生の1日なのだか。  


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2009年12月12日

虚勢



商売柄、虚勢を張らざるを得ない時がある。見え透いていても、「ハイ。」と元気欲言わないといけない時がある。

難しいのは、相撲で言う「かばい手」。わかっていても、それ以上は聞かない。聞いてしまったら、終わってしまうかもしれない。そんなこと。「阿吽」の呼吸。今は死語となりつつあるのだろうか?  


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